EVhonda株式会社 会社概要

事業所名 EVhonda 株式会社 (2010年10月28日社名変更)
事業所在地 〒940−0856 新潟県長岡市美沢2−194−2
電話 0258−36−4716(お問合わせはFAXメールで)
FAX 0258−36−4742  (資料はお問い合わせフォームからお願いします。郵送では現在対応しておりません)
メールアドレス infoアットマークloop8.jp ※@は小文字に変えて下さい。
弊社と、お取り引きがある方用アドレスです
(WEB担当)

◆弊社にご関心をお持ちの皆様 にお願です。
※EV改造や、電気のりもの、その他などに関してのご質問は下記のお問い合わせフォーム以外ではお答えいたしかねますので、ご了承ください。

お問い合わせはこちらから⇒お問い合わせ

EVhonda株式会社EV事業等の資料はお問い合わせフォームから送信いただくとPDFファイルにて
送信させて頂いております。
代 表 本田 昇
業務内容 ・EV事業全般・EVコンサルティング サービス
・電気のりもの製作・販売
・てづくり電気自動車製作・販売
・EVコンサルティング ・EV関連改造指導
・EV改造キット製作・販売

〇人間行動科学研究所・電気自動車事業部:
   ちょいのりEV研究会
   てづくり電気自動車キット及び部品等の安定供給
〇人間行動科学の研究および啓蒙活動
〇Life Navigation ソフトの販売
〇Life Navigation ソフトを活用した教育活動及び
   人事・営業面での経営コンサルティング
〇ヒーリング・カウンセリング等を活用したメンタル
   トレーニングによる健康コンサルティング
〇心と身体の健康ライブの開催とヒーリング
〇スカイヒーリング(スカイスポーツスクール)
〇ホームページ制作・維持管理業務
その他付帯業務
許認可番号 古物商 第461190002170号

         EVhonda株式会社 社長あいさつ

ご支援ありがとうございます。EVhonda株式会社
EVhonda有限会社本田商会EV事業部は、地球温暖化防止、
排気ガスゼロ、CO2削減をめざして活動しております。
2010年10月28日、各地域でのEV改造ビジネスの推進を支援するために社名をEVhonda株式会社に改めました。

振り返りますと、2009年1月6日に自身でEV改造アルトの車検を取得、その後改造EVを普及させるために部材の国産開発及びキット化をめざし、広島の 株式会社ツシマエレクトリック社との提携を結ぶことができました。

2009年8月からスタートした
EVの普及活動も、改造指導実績および販売実績が35台を超すに至りました。

これもひとえに、排気ガスゼロ、CO2削減には、地元からEV化をめざす各地域の皆さまがたのご支援、ご協力の賜物と深く感謝しております。

今まさに、21世紀の産業革命といわれ、産業構造が大きく変わろうとしております。
現代の文明開化の夜明けに果敢に立ち向かう自動車整備振興会の出現は、EV普及への大きな原動力になることが期待されます。

また、多くの異業種の方々の参加も始まっております。
今後の重要課題として、EV honda株式会社では、単なるEV改造にとどまらず、
EV改造ビジネス化への支援活動およびREV(資源循環型を目指したEV改造計画)活動を強く推し 進め、コーディネートして参ります。

また、株式会社ツシマエレクトリック社との共同開発により新たなバージョンの改造キットも開発して参ります。
EV honda株式会社は、これからも地球温暖化防止、排気ガスゼロ、CO2削減をめざして活動してまいります。

今後とも皆様のご指導、ご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
EVhonda株式会社 代表取締役 社長 本田 昇

<2010年10月28日社名変更挨拶>

 メカニック スタッフ  2級整備士 小林 今後ともよろしくお願いします

 2013年2級整備士メカニックスタッフ参加

 プロフィールは?  

東京の西のはずれ奥多摩に昭和32年に生まれ幼少期より車や機械に興味を持ち独学で機械のことを学びモータースポーツにも興味を持ち小学中期にはオヤジの車をいじったり学校のグランドでオヤジの膝に乗せられハンドル操作をさせてもらったりとにかく車に魅かれていました。  

昭和44年には映画栄光への5000キロを見て感動しラリーの道へ進むと決意、

オヤジの言い付けで「一番好きなことを仕事にするな!一番好きな女性を嫁にするな!」というのがあり趣味でラリードライバー、職として整備士の道を歩むこととしました。  

まだ中学生で免許が取れるわけでもなく、車は動かせても路上を走るわけにはいかない、そこで同級生の兄貴たちがやっていたモトクロスの世界に入門!
当時は免許がなくてもモトクロスのレースには出られたのでスピードに慣れることとバイクの整備で加速的にスキルアップ!

自ら整備したバイクや車を自ら走らせ競技で勝つことは大きな意味がありました、そこから学んだ工学が様々な所で生きています。

たとえばラリーの競技中にトラブル!さあどうする?・・速やかに再スタートさせるための小細工が必要となります。
破損したパーツをどうするか?
その後完走するためにはどう走ればいいのか等々。  

私はそれらの緊急応急処置を応用整備技術と言っています。
たとえばオイルパンに穴が開きオイル漏れ!どうすれば漏れを止められるか?
タイロットが折れた!どうすればハンドル操作ができるようになるか?
とっさの判断で即走れるように対応できる知識と技術こそがラリーのようなサバイバルレースで必要不可欠のスキルになるわけです。

それらの経験から身に付いた知恵が応用技術です、その技術は改造電気自動車にも欠かせない技術です。  

改造には様々な難題が絡んできますからそれらをいかにうまくクリヤーしていくかです、困った時こそいい案がひらめくこともあるのです。

そんな時の苦難は快感にさえ変わることもあります、今後も修理屋稼業はやめられないんだろうな〜!                           2013年04月


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