ev改造キット用 鉛バッテリー・リチウムバッテリー取り扱い

 EVhonda 改造EV用のバッテリー情報

2014年10月ディープサイクル 再生 鉛バッテリー取扱い開始
再生バッテリーは環境保全にも貢献できコストにも環境にも優しい
2013年08月産業用リチウムポリマーバッテリー(蓄電池)取扱い開始
エジソンパワー コンバートEV120V仕様のLPバッテリー取り扱い開始
2012年10月 パナソニック・ディープサイクルバッテリー取扱い開始
パナソニック コンバートEV120V仕様の鉛バッテリー取り扱い開始
2012年8月120V仕様キットに対応するリチウムバッテリー販売開始
120V系仕様のリチウムバッテリーセットの取り扱い開始
2012年8月120V仕様キットに対応する鉛バッテリー販売開始
T・Hキット120V仕様の鉛バッテリーの取り扱い開始
 2011年8月国道17号遠距離走行テスト 
長岡から小出の入り口まで約32Kmの往復走行見事走破
2011年7月 30AリチウムBT
長岡→見附→栃尾→長岡を走行実験。山坂コース
2011年6月
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ実証実験開始
2011年4月19日 REVバッテリー試験開始
軽くてコンパクト持ち運びも楽なバッテリーの試験を開始しました。
2011年4月16日櫻星超能電池株式会社との共同開発契約を中止
2010年12月9日、EVhonda(株)と櫻星超能電池株式会社において取り交わした EVコンバート共同開発車に櫻星リチウムバッテリとBMSフリー充電システムを搭載し開発する契約を締結しましたが、 その後双方の間にEVビジネスに対する基本的な見識の違いが発生しました。 この度、双方が友好的な協議を経て、4月13日を以って、この契約を解除致しました。
尚、EVhondaにて取り扱っておりました櫻星Liバッテリーにつきましては今後ともサポートさせて頂き ますのでユーザの皆様はご安心ください。
2010年12月23日 EVhonda リチウムバッテリー 取扱店募集中止
Li取扱店募集!詳しくはページの一番下をご覧ください。
2010年12月12日
改造EV用のBMS フリー リチュウムバッテリーの取扱い開始
2009年6月
BMSフリーの リチウムバッテリー販売開始

再生BT・ディープサイクル鉛バッテリー 

バッテリーの再生は、処分費用を削減できるだけでなく、環境保全にも貢献でき、
コストにも環境にも優しいです。
コンバートEVはじめ様々な用途は
フォークリフト・ゴルフカート高所作業車・
非常用電源(UPS)トラック・バス・大型車・タクシー
無人搬送車(AGV)その他バッテリーで駆動する物など様々な箇所で使用できます。

バッテリーを再生する工程

今までの再生バッテリーのイメージ 

「すぐダメになるので?」 「新品より性能が劣るのでは?」 「再生品って安全なの?」などという不安を感じている人もいるでしょう。

鉛蓄電池が劣化する主な要因とは 

本来、JIS工業規格に適合したバッテリーは、10年程の耐久性を考慮して設計・生産されています。 しかし、実際には3〜4年で寿命を迎え廃棄されています。

その最大の原因は、バッテリー内部の電極に硫化鉛が付着して起こる 「サルフェーション(白色硫酸鉛化現象)」といわれていました。

サルフェーションとは、 硫酸イオンと鉛イオンとが、化合して電気を生む際に出来る、硫酸鉛の結晶体です。

この化合は電気を生む過程で、なくてはならない現象です。

通常、硫酸鉛はバッテリーを充電することで電解液に戻るものですが、 微量に戻らなかった硫酸鉛が時間の経過と共に、少しづつ蓄積されて極板を覆ってしまうのです。

この現象が、電気の出入りを妨げとなる不導体となると共に、 硫酸に戻らなければ電解液は、"ただの"水となり寿命を迎えるのです。

サルフェ―ション しかし、これらの問題を解決したにも関わらず、新品と同様の期間使用することができませんでした。

これでは、本当の再生技術とはいえません。 新品と同じように、同じ期間使用できなければ本当の再生ではないのです!

技術開発を行う中、サルフェーションの問題は比較的早い段階で解決することができました。

あくまでも化学的なアプローチによる再生であり、物理的な再生は行っておりません。

理由は二つ。

一つは、鉛蓄電池は化学反応で電気を生みます。
物理的処理では100%の性能は生み出しません。
従って化学的処理が必要になります。

二つ目に、再生後の寿命です。

化学的処理を行わない鉛蓄電池は、「約150年前の鉛蓄電池と同じ」といっても過言ではありません。

そこで当初から着目していたサルフェーション以外のもう一つの大きな原因が判明しました。

それから日々、研究・実験を繰り返すことで、2010年5月に技術の確立を実現しました。 実際はサルフェーションの問題だけではなく、 もうひとつの化学的な問題も解決したことで、バッテリーの"完全再生"を実現。

商品名     Panasonic EC-FV1260
製造元     Panasonic
構造     制御弁式AGM(シールド型)
容量     52Ah(1/3C(20A:RC))
状態     再生品
再生後の性能     100%以上復活
サイズ     横388 奥行116 高さ175
端子の形状     M6固定式
端子位置     右
重量     21kg



EVhondaのおすすめする「完全再生バッテリー」なら、コスト削減だけでなく、環境負荷の低減まで可能です。
再生バッテリー1260

※その他のサイズはお問い合わせください。再生バッテリー

  ☆標準セットは12V60Ah×10個
 (現在単品販売は行っておりません)
 

エジソンパワー リチウムイオン・ポリマーバッテリー 

蓄電池は、マンガン乾電池、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム蓄電池などがその代表的なもので、リチウムイオ ン二次電池は非常に新しい電池であると言えます。

移動体向けリチウムイオン蓄電池 EBMシリーズ  EVhonda仕様120V対応

EVhonda改造EV用リチウムバッテリー EVhonda改造EV用リチウムバッテリー
EVhonda改造EV用リチウムバッテリー
EVhonda改造EV用リチウムバッテリー
移動体向けリチウムイオン蓄電池 「EBMシリーズ」は単セルをハードケースで密閉して、振動実験「8G対応」を可能にしました。過充電・過放電・温度異常が発生した場合は、アラーム信号 を出力します。お客様は、このアラーム信号を利用してシステムを構成致します。Sマーク認証セルを内蔵することにより、安心してお使い頂けるようにしまし た。

エジソンパワー・リチウムイオン電池の特性     エ ネルギー密度
リチウムイオン電池はニカドやニッケル 水素といった他の二次電池に比べて体積エネルギー密度が高く、同じエネルギー量をニカド電池やニッケル水素電池の約半分のスペースに蓄えておく事が可能で す。
また重量エネルギー密度的にもニッカド電池の約1/3、ニッケル水素電池の半分の重さで同じエネルギーを放出する事ができます。
エネルギー容量
一般的なリチウムイオン電池の常識を超 える最大240Ahなどの強力なセルがあり、従来の小型のものに加えて、大型蓄電システムや電気自動車まで幅広く対応できます。
充放電特性
リチウムイオン電池は本来高出力を必要 とするものには不向きとされていましたが、最近の産業用リチウムイオン電池では大容量を確保した上で5C放電も可能なものまで登場しています。
さらに充電も2Cで行えるものあるので使える用途がさらに広がったと言えます。
動作電圧
リチウムイオン電池の動作電圧は3. 7Vです。ニカド電池やニッケル水素の約3倍の高電圧が得られます。すなわち、少ないセル数で今までの電圧に対応する事ができます。
安全性
リチウムイオン電池は危険というイメー ジが以前はありましたが、近年ではほぼ全てのリチウムイオン電池にBMSと言われる保護回路が設置されており、このBMSを通じて過充電、過放電はもちろ ん温度管理もされています。特に産業用のリチウムイオン電池の場合、小型のものに比べて容量が大きい事もありBMSで各ユニットのセルバランスまで調整し てくれるものもあります。またリチウムポリマー電池においては電解質に液体ではなくゲル状のポリマーを利用しているので液漏れの心配がほぼ解消されたと言 えます。
保存特性の良さ
リチウムイオン電池の一月あたりの自己 放電率は5%程度で、ニカド電池やニッケル水素電池の自己放電率と比較した際1/5以下に押さえられます。 数ヶ月間そのままにしておいてもほぼ同じ量の エネルギーを取り出す事ができます。
優れたサイクル特性
優れたサイクル特性で充放電を何度も繰 り返していただけます。
DOD(放電深度)80%で約1500回、DOD50%で約3000〜4000回のご使用が可能です。
メモリー効果がない
従来のニカド電池やニッケル水素電池の 場合、浅い充電を繰り返すと電池そのものの放電容量が下がると言われていましたが、リチウムイオン電池にメモリー効果は全くありません。よって継ぎ足し充 電などが可能であり、従来のニカド電池やニッケル水素電池のように放電機は必要ありません。

お問い合わせ



 パナソニック 鉛 EC-FV1260 ディープサイク ル長 寿命

ディープサイクル長寿命とハイレート 放電特性で様々な用途に対応!
環境エネルギー分野(太陽光発電・蓄エネルギーシステ ム)にも採用!
使用用途例:電気自動車、フォークリフト、無人搬送機(AGV)、ゴルフカートなど

環境エネルギー分野(太陽光発電・蓄エネルギーシステム)にも採用!

ハイレート放電で長寿命を実現!
大電流放電でも安定した放電特性を発揮します 大電流急速充電が可能!短時間で回復し、車両や機器の稼働時間を延長します。

放電末期まで高出力を持続!
最後まで優れた加速性、登坂性を維持し、EVの快速走行を実現します ローレートサイクル用途へ長寿命で活躍!
ソーラー発電のような充電にもタフに対応します。
用途例:ソーラー式LED街路灯、太陽光・風力発電の蓄電システム

広い温度領域で能力を発揮!
−20℃の低温から高温まで放電可能 屋外の温度変化にも安定、優れた放電特性を発揮します。

≪性能諸元表≫

パナソニック株式会社 EC-FV1260

・ラベルは実際の仕様とは異なります
・端子形状:M8 スタッドボルト P1.25mm L13.5mm
・電槽材質:ポリプロピレン
・記載の数値は保証値ではありません。
・寿命特性に関しては、お問い合わせ下さい。
・この電池には、専用充電仕様があります。異なった充電仕様で充電しないで下さい。 充電仕様に関しては、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ   ☆標準セットは12V60Ah×10個
 (現在単品販売は行っておりません)

120V系仕様 リチウムバッテリー取り扱い開始 

(株)ツシマエレクトリックはリチウムバッテリーの性能を十分引き出せるBMSキットシステムを開発し販売いたします。

リチウム電池の特性を十分に引き出すためには、各電池セルの状態を常に監視していなくてはなりません。 電池セルの充・放電状態をチェックするだけでなく、電池セルを劣 化させる恐れのある状況を防ぎ、電池パックの長期使用を実現するためです。

コンバートEVに必要な動力源の1つリチウムバッテリーは性能を十分引き出すために必要なものがBMSシステムになります。

株式会社ツシマエレクトリック リチウムバッテリーのBMSの特徴
1.個々の電池セルごとの電圧と、周囲の温度などを測定し、動作寿命を最大化します。
2.異常状態になった場合、表示とブザーで警告します。
3.場所を取らない薄型、軽量設計で、取付マウントも有りますので簡単に取り付ける事が出来ます。
4.個々の電池セルごとの電圧と、周囲温度を表示ユニットで表示させる事が出来ます。

(株)ツシマエレクトリックはリチウムバッテリーの性能を十分引き出せるBMSキットシステムを開発し販売いたします。














 ※120Vキット用リチウムバッテリーセット(写真は60Ahのキットになります)
(株)ツシマエレクトリックはリチウムバッテリーの性能を十分引き出せるBMSキットシステムを開発し販売いたします。










 ○リチウムバッテリーセルは使用する容量で組み合わせが必要になります。
※現在は120Vキット用リチウムバッテリーセット(60Ah のキット販売になります
 詳しくはお問い合わせください。お問い合わせ
  2012年08月現在

 120Vキット対応の鉛バッテリー取扱い開始

サイクルサービス用バッテリーは、一般の自動車用バッテリーでは応じ切れない過酷な使用条件に耐えるバッテリーです。コンバートEVな ど電気エネルギーを動力源とする用途に適しています。

特長
 特殊高性能極板と高性能セパレータの採用で深い充放電でも抜群の耐久性。
セル間接続に隔壁貫通方式を採用し、急放電性能が向上。
 大電流放電で抜群のスタミナを発揮。
 50Ahから100Ahまでの容量品をラインアップ。一般の自動車用バッテリーでは応じ切れない過酷な使用条件に耐えるバッテリーです。
一般の自動車用バッテリーでは応じ切れない過酷な使用条件に耐えるバッテリーです。参考写真は鉛バッテリーです。(実際の端子はL型)
※120V使用にはバッテリー(12V)が10個必要になります。
一般の自動車用バッテリーでは応じ切れない過酷な使用条件に耐えるバッテリーです。
お問い合わせ標準セットは12V50Ah×10個
 (現在単品販売は行っておりません)
  2012年08現在

 リチウムバッテリーにBMSが必要な理由 (リチウム イオンの場合)

現在市販されているHEV や電気自動車に搭載される蓄電池は,ほとんどがLiイオンバッテリが使われています。
しかしながら、HEV 、電気自動車に搭載される蓄電池は組電池として使用されるのでLiイオンバッテリセルの正負極の活物質、セパレータ及び電解質等の材料の改良・改善だけで は製造メーカーでは要求に応えることは難しいのが現状です。

そのためBMS(バッテリーマネジメントシステム)が不可欠であると言われて来ました。 リチウムイオン電池の特性を十分に引き出すためには、各電池セルの状態を常に監視していなくてはなりません。

電池セルの充放電状態をチェックするだけでなく、電池セルを劣 化させる恐れのある状況を防ぎ、電池パックの長期使用を実現するためでも あります。リチウム電池

 そのためHEV や電気自動車などでは電池管理システム(BMS)が必要となります。 BMSの回路を設計する場合、高電圧への対応を考慮しなければなりません。 場合によっては、数十個の電池セルを直列接続した状態で、電圧の測定が必要となる可能性もあります。

BMSのおもな機能  リチウムイオン電池セルの動作電圧は、一般的に満充電で約4V、放電した場合で約2Vとなるよう設定されることが多いようです。

この充電電圧と放電電圧は電池の種類に依存し、使用する電圧範囲も電池セルメーカーや自動車メーカーによって規定されていることが多い です。  

BMSの機能は、電池セルごとの電圧と、温度などほかのパラメータを高い精度と分解能(標準12ビット)で測定しつつ、電池セルごとの わずかな不整合を 補償して、電池セルの充電バランスを保ち、電池パックとしての動作寿命を最大化することが目的です。 

BMSでは、電池パック内でほかの電池セルより多く充電されている電池セルについては、 両端の負荷抵抗を切り替えることにより、受動的に整合させます。 ただし、この方法だと、電圧バランスを取る過程で発生する余計な熱を放散させるために、なんらかの熱対策を講じることが必要です。


改造EVにおすすめするリチュムバッテリーの特徴  

EVhondaが実証実験中、ちょいのりタイプ  おすすめリチウムバッテリー

酸化鉄リチウム電池の優位性(Lithium Iron Battery
高い重量エネルギー密度 137Wh/kg、鉛蓄電池の40Wh/kgより遥かに高い
ハイレート放電能力 瞬間ハイレート放電30C、3〜5C連続放電を維持可能
優れるサイクル寿命特性 充放電サイクル2000回以上でも70%以上の電気容量を保つ
優れる安全特性 リチウム電池の中でもっとも安全性に優れ、鉛蓄電池と互換、共存可能 
優れる環境特性 ・材料はすべて無毒成分でRoHSに適応
・長サイクル寿命のため、廃棄物の低減に貢献できる
コストの優勢 大量生産後、コストは鉛蓄電池と据抗可能
材料入手安易性 酸化鉄は地球上埋蔵量が最も多い

リ チウムバッテリーは爆発したり燃えたりするの? 
安全・安心の実証実験

EVhonda ちょいのりタイプのバッテリーは安全をしっかり確認しています。

リチュウムバッテリーのセルにボルトを 打ち込んでみました。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ http://www.evhonda.jp/ EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ http://www.evhonda.jp/








バッテリーセルにボルトを打ち込んで安全性のチェックを行いました。
 さ らにバッテリーセルの安全性を確か めるために燃やしてみました。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html











バッテリーのセルにガソリンをかけて燃やしてみます。はたして爆発するのか?
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html












いきおい良く炎に包まれます。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html










 燃えてるセルの温度を測定したらなんと
220℃でした。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html












 突然中から白い煙が・・もしや
おじいさんになるのでは!!!(笑)
 ここで爆発はしませんでした。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html
その後も煙が出続けました。これは中の絶縁シートが燃えているそうです。
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html












 セルの煙が出始めたので温度を測定
EVhondaリチウム電池 ちょいのりタイプ燃焼実験 http://www.evhonda.jp/5-3.html









 煙が出終わると黒くなってしまいました。
 バッテリーセルは爆発しませんでした。

EVhondaがおすすめする、ちょいのりタイプリチウムバッテリーの特性

◇大容量で安 全!そして長い充放電サイクル寿命な ので環境にやさしい!

◇高いエネルギー密度で大容量、高速充電可能 

◇鉛蓄電池に取って代わるグリーンエネルギーストレージ  
   酸化鉄リチウムバッテリーは95%以上の放電深度特性を持ち、   
   鉛蓄電池の半分以下の重量で同等以上の電気容量を利用できます。 

◇2000回以上の充放電サイクルを経過しても70%以上の電池容量を維持する

◇高い安全性で熱暴走または破損による発火の危険性なし

◇すべて無毒成分でRoHS適応、環境にやさしい 

◇自社材料に適合したバッテリー製造技術により安全とエコをお届けする 特許の自社開発生産した酸化鉄正極材(特許番号:US7494744B2)に適した次のBMS技術でバッテリーの安全性を保ち、充放電効率とバッテリーサ イクル寿命をさらに向上します。
1、マ スター/スレーブ電圧監視機能(特許出願済み)    従来、順次に各電池セルの電圧監視を行うスキャン方式と違い、独自の「マスター/スレーブ」監視方式により、スレーブICコントローラーは各直列セルチャ ンネルの電圧情報を常に把握し、異常があれば瞬時にマスターICコントローラーに報告することで、効率よく充放電中の電圧異常をいち早く検出できます。

2、ス マートバランサー機能(特許出願済み)   充放電中また充電完了後、単セルの電圧異常を検出した場合、マスターICコントローラーはスマートバランサーを起動し、各セル電圧を自動的に安全範囲 内に収め、均一に調整します。

3、過充 電保護回路機能   充放電中一定の電圧に達した場合、または突発的な電圧異常を検出した場合は、リレーで回路遮断し過充放電を防止します。

太陽光、風力発電・エネルギーチャージ設備・ゴルフカートや電 気自転車のバッテリーとして使用中 

◇給電ストレージとして最適なエコバッテリーと言えます。 

EVhondaちょいのりタイプリチウムバッテリー








 24V40Aのちょいのり ソフトタイプ
       販売終了
EVhondaちょいのりタイプリチウムバッテリー12V30A






 

販 売終了
 12V30A
 パッケージ型
お問い合わせ
             2012年07月14日現在

  改造EV 鉛バッテリー トラブルに注意しましょう

バッテリーの特性ついて
通常バッテリーは高温にも低温にも弱いです。
高温では劣化を促進させますし、低温では本来の性能を発揮できません。

最近のカルシウムタイプのバッテリーは、従来のローアンチモンタイプよりもハイパワー、 長寿命、高性能ゆえに、劣化そのものが緩やかで製品寿命の直前まできちんと性能が維持される事から、 満寿命時には突然性能が劣化したように感じますので、3〜4年以上ご使用しているバッテリーには注意が必要です。

バッテリーの状態を正確に把握するには、測定機器による診断がかかせません。
◇「バッテリー上がりとバッテリーの寿命」
・バッテリー上がりとは、電気の使用量が充電する量を上回って生じる充電不足の状態。その場合充電器で充電することで電気容量を回復することができます。

・バッテリーの寿命は、電気容量の縮小による劣化状態、充電器で充電してもその電気容量はほとんど回復されない状態です。
ガソリン車で言うと車の使用頻度、走行距離の少ない車は、バッテリーが充電される機会が少ないので、 慢性的な充電不足から「バッテリー寿命」よりも先に「バッテリー上がり」になる場合が多くなります。

◇車のバッテリー交換の目安
あてはまる項目が多い場合には、そろそろ交換時期かも知れません。
・バッテリー液の減りが激しい。
・バッテリー液の減りがバッテリーの各セルで偏っている。
・バッテリー液は十分入っているのにライトが暗い。
・充電しても比重が上がらない。
・1年以上、車を使用していない。
・過去に、何度かバッテリーアガリの経験がある。


※ 各種お問い合わせページが開きます。 フォームからお問い合わせいただくと折り返しご連絡をさせて頂きます。
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